さようなら・・小学校
先日、卒業式にむけて
息子のカットをしてもらいました。
長めが好きな息子は喜ぶどころか
正直嫌がってましたがｗｗ
切り終わった後
写真を撮らしてもらいながら
顔立ちがぐっと大人になってきている事に
気付いてしまいました。
丸みをおびていた顔が
いつのまにか顎が四角く角ばってきていて
ぺちゃんこだった鼻も高さが少しでてきて
ひげだって眉毛だってうっすら濃く。
私達が歳を重ねると同じだけ
彼らも一気にお兄ちゃんへの
階段を上っていたんですね。
今でも卒業式での最後のセリフ
「さようなら○○小学校」
のセリフが胸を熱くします。
もちろん当の本人は
卒業式の後、先生との別れの挨拶で
いっぱい皆と泣いた様で
すっきりしたのか、
卒業モードもどこ吹く風。
母だけがまだ卒業モードから抜け切れず・・・
子供達はどんどん前にむかってすすんでいくんですね。
子供の世界がどんどん広がっていくのが
親としては楽しみでなりません。
と、いいつつ思春期を本格的に迎える息子にどぎまぎしそうで
今から戦々恐々な母なのでしたｗ。
卒業・卒園・送別にぴったりの
自然素材のお菓子tsubomiさんのお菓子が
入荷しましたよ＾＾
ありがとうの気持ちをこめて
メルシービスケット
花をそえる気持ちで
オーガニックココナッツサブレ
他にも
●スノーボール（いちご）
●白みそサブレ
●グラノーラビスケット
●お野菜のクッキー（むらさきいも・かぼちゃ）
ありがとうの気持ちをいっぱいつめて大切なあの人にいかがですか？
陶房 眞喜屋 さんの器
●お知らせ●
自然素材のお菓子tsubomiさんのホワイトデー限定の
☞ロマンティックハート～和歌山レモンとオーガニックホワイトチョコのケイク～
☞はりねずみくん
再入荷しました＾＾
と、いいつつ・・・
ロマンティックハートに関しては残りわずかです（汗）
気になる方お早目に～♪
先日Instagramではお知らせしていたのですが
南国 OKINAWA （行きたい～♪♪） 陶房 眞喜屋（眞喜屋 修）さんの
やちむんが入荷しています。
沖縄・やちむん界の重鎮・大嶺實清氏に
師事・修業をし、2001年に首里にて開窯、
その後工房を現在の南城に移され日々作陶されている
眞喜屋さん。
眞喜屋さんの器は
古典的でもあり新しくもある。。
また深いブルーが美しい
花唐草も古典的なモチーフながら美しいレースの様。
上から眺めてみていたくなる器です。
8寸皿。
赤土にリースの様に縁をまくそてつの葉。
古典と現代がいい具合に同居している
眞喜屋さんのやちむん。
是非、手に取ってご覧になってくださいね。
ロマンティックが止まらない
むむむ・・・・・。
聞いてくださいよ！！
前回の続きにはなるんですけどね。
例のごとく彼女がいるにも関わらず
バレンタインのチョコはなく
トホホなくせに
ホワイトデーに男友達と一緒に
手作りでお菓子を作るらしんです。
私に隠れてもらってると思ったそこのあなた！
本当にもらってはないんですよ！！
もちろん空想彼女ではないんですし・・・
息子に関しては「なんか事情があるんちゃう」とか
器のでかさを母の私に見せつけてくる始末。
ま、理由はどうあれ、友達と彼女へ手作りするとか
キュンとするぜーーーｗｗｗｗ。
そんなキュンとするお菓子
自然素材のお菓子tsubomiさんの
ホワイトデー限定入ってきましたよ✌
［ロマンティックハートケイク］
～無農薬レモンとオーガニックホワイトチョコレートのバターケイク～
レモンのキュンとする酸味に
まったりとしたホワイトチョコが
合わさってノスタルジックな気分にひたりつつ
バラの花びらにオーガニックハーブの
マリーゴールド、カモミール、マロ―ブルーが
ひとかじりするたびに味と香りをふわっと変えていく。
それはまるで乙女（息子の彼女）の心の様。
ロマンチックな気分をぐっと盛り上げてくれること
間違いなし。
他にも
勇気をくれそうな
［はりねずみくん］
甘酸っぱい苺感じる
［苺のスノーボール］
tsubomiさんのお菓子は丁寧に丁寧につくられているので
そっと気持ちを渡すのにぴったり。
自分には勿論だけど、義理・本命と
気持ちをお渡しするお手伝いがきっとできますよ。
他ラインナップは
●グラノーラビスケット
●メルシービスケット
●はちみつジンジャービスケット
●コロコロフィナンシェ（プレーン・ココショコラ）
数は沢山ありますが、数には限りがありますので
気になる方はお早目に✿✿✿