キャンドルナイト

 

キャンドルナイトって皆さんすでに経験済みですか?!

私は昨夜はじめてキャンドルナイトを体験してきました♪

 

と、いっても姉宅での自宅キャンドルナイトですけどね。

 

まず準備するものは・・・

 

①キャンドルいっぱい(いっぱいあればあるほど雰囲気満点!)

 また、虫よけキャンドルがあると尚良し。

②おしゃれなBGM

③飲み物

 

さ、自宅の電気を消してお庭やベランダに沢山のキャンドルをともすと

 

何てことでしょう~~

 

お庭が癒しスポットに大変身!!

 

と、まぁ冗談はさておき・・・

キャンドルナイト最高ですね♪

 

キャンドルの炎に囲まれていると頭がボーっとしてきてなんて癒される。

これにお酒が少しでも入っていたらもうそこは別世界。

 

炎の優しいオレンジの光が重なるとこんなにも世界が違ってみえるんですね。

 

  

ちなみに、そんなキャンドルナイトにおすすめなキャンドルが

お店では揃っていますよ。

 

 

ポットに入ったシトロネラキャンドル。

これは言うまでもありませんが、虫よけキャンドル。

灯すとシトロネラの柑橘系の香りが広がって人にとってはすっきりした気分に♪

ただ虫にとっては嫌な香りらしいので、虫嫌いの私でも

この虫よけキャンドルがあれば怖い物なしです(笑)

 

 

又、以前紹介したパインコーンキャンドル。

インテリアとしてかわいいこのキャンドルですが、せっかくなのでキャンドルとして

命を謳歌してもらってもこの子にとっても嬉しい事かも。

 

 

また優しい色合いのビーズワックスキャンドル。

ミツバチが蜜を集めてそれを体内でロウに変えて分泌し巣を作りますが

そのロウを蜜ろう、ビーズワックスと言います。

その蜜ろうを使ってつくられたこのキャンドル。自然のほのかな甘い香りと

柔らかなあめ色。

優しい炎に包まれること間違いなし♪

 

 

今の季節、夜だと涼しいので未体験の方は是非

自宅キャンドルナイトしてみて下さいね。

いい雰囲気になること間違いなしですよ☆☆☆

 

 

シトロネラキャンドル¥577

パインコーンキャンドル¥682

ビーズワックスキャンドル¥420~¥1,260

 

・・・・・オーガニックヘア

 

最近よく耳にするオーガニックという言葉、オーガニックといえば無農薬、有機栽培、自然由来の天然成分などなどをイメージしますね。

 

snugはできるだけお客様に使用するものは良いものを使おうとオーガニックコットンタオル、天然成分配合の肌や髪にやさしい薬剤などを選んでいます。

 

この間雑誌をみていると「オーガニックヘア」というフレーズがのってました。

ヘアスタイルのオーガニックって・・・その人らしさ、個性、キャラクターなどを感じとってヘアに反映させていく

なるほど・・・

 

 

snugのヘアスタイルへのこだわりは・・・

 

作りこみすぎず、自然な感じの中にも、

そのひとらしさ、ひとりひとりの個性や雰囲気を大事に、

前、横、後ろ、どこから見ても良い感じにみえるヘア、

そのひとに似合っていることが大前提で、

やっぱりおしゃれなヘアスタイルを

つくりたいっていうのは譲れないですね。

 

これからも日々、みなさんに素敵なヘアスタイルを

届けれるよう頑張っていきます!!

 

 

楽しいおしゃべりと美味しいご飯

昨日はせっかくのお休みでしたが、オーナーさんに鞭打って(?)

カットとカラーをしてもらいました♪

 

 

カットは伸びた所を少しだけど、重要なのはカラー!!

前回、カラーを暖色系にした私。

全く似合ってなかった・・・。

わかっちゃいたけど、やはり寒色系じゃないとはまらない顔。

自分のカラーってありますよね。(トホホ)

なので今回は私らしく、スモーキーなマロンブラウン+グラデーションのハイライト。

オーナーさんにはこの場を借りてのお礼☆

休みの日に感謝、感謝です!大満足です(笑)

 

 

朝からの施術だったので、お昼すぎに終わった事もあり

せっかくなので、お昼のランチは熊取の名店 Rue De La Gare へ。

 

ビストロ Rue De La Gare。

古民家を改装したかわいいお店。

今年10周年を迎えた熊取の名店中の名店。

 

またここのオーナーシェフさん。

素敵な方ですよね!!

行った事ある方ならみ~~んな知ってるはずの

名物オーナーさん。

気さくで楽しっくて、知ってる人はみんな親しみを込めて「きょうこさん」と

呼んでいる。

 

ただここのお店。オーナーシェフが素敵なだけでなくて

味もぴか一ですよね!!

 

 

前菜で期待がぐぅぅぅうっとあがって、メインやパスタで花開くそんなランチ。

見た目もだけど、味もここって所で決まってる。

そりゃ10周年迎えるだけありますよね!!

 

 

そんなきょうこさんのこだわりのお話を一つ。

ランチにはセットで珈琲か紅茶がついてくるのですが

アイス珈琲はないと。何故?ってそれは防腐剤が入ってるからだって。

だからフレッシュも使わない。

フレッシュってミルクじゃないって知らなかった私。

なのできょうこさんのお店ではフレッシュの代わりに生クリームを使ってるみたい。

 

 

飲食を経営されている人にとっては当たり前の事なのだと思うけど

お客様からすると見えない部分であるからこそ

こだわってくれていると本当にうれしい。

 

勿論それは美容室にも言える事。

見えない部分だからこそ、お客様にとってよりいい薬剤やシャンプーを使っていきたい。

そこはオーナーさんの心意気ですよね。

 

 

ここ熊取の Rue De La Gare は

楽しいおしゃべりに美味しいご飯が食べれるそんなとっても素敵なお店。

 

snug も Rue De La Gare の様に

来て下さる方にとっての憩いの場であって素敵な場所に

なっていけるよう頑張っていきますね。

 

JAPAN VS FRANCE

 

先日の朝はオーナーさん盛り上がってましたね。

皆さんはご覧なられました?

 

コンフェデレーションズカップ。 日本 VS  イタリア。

 

結果は3-4で負けちゃいましたがイタリア相手にすごいですね。

と、全くしらない私は思うのですが・・・。

 

日本VSイタリアの話なのになぜ題名は JAPAN VS FRANCE なのかと申し上げますと

サッカーの話は全く関係なくて、ガラスのコップの話なんです。

 

 

我が家のガラスのコップは大概 DURALEX。

大きいのから小さいのまでガラスのコップと言えば  DURALEX と言わんばかりに

そろってますが・・・。中でも好きなのがベルメイルシリーズのアンバー色。

 

 

お茶をいれてもおしゃれに決まるこのコップが私達は大好きな訳ですが、

 この ド・定番グラスの DURALEX のコップを作っているのは、

皆様ご存じの通りおフランス。(中にはスペインの工場でつくってるのもあるみたいですが)

 

歴史は古く、1939年に世界で初めて、強化ガラス製のタンブラーを

つくったのがこのDURALEXという訳なのです。

全面物理強化ガラスなだけあって、私がカフェ風に憧れてDURALEXを購入したのを

(その時はアンバーではなくプリズムですが)考えるとかれこれ

10年にはなるかと思いますが、この雑な性格でも破損は一度もした事ないんですよね♪

 

勿論、夫婦喧嘩の時に投げたりほったりしていない(笑)という事もありますが、

さすが強化ガラスとして厳しい品質チェックを受けてるだけあります。

 

ただその割に価格帯がリーズナブル。

世界中のカフェに人に愛されるわけですよね。

 

 

それに対するは made in JAPANのHARIOのガラスのコップ。

丁寧なモノづくりと言えば、やはり JAPAN ですよね。

 

今回、お店のドリンクメニューを夏仕様に変更する為に

必要にかられて DURALEXと合わせて、日本代表(?)として HARIO ガラスの

コップを一つ入れてみました。

 

 

スマートな形に持ち手付きのこのコップは耐熱性。

耐熱性ってことで勿論電子レンジにも使用できる優れもの。

 

強化ガラスではないけれど、日本人らしく、

しとやかでつつましく、はかなくも強いといった風貌。

 

HARIOの耐熱ガラスはほとんど日本の工場で作られていて

原料は天然の鉱物(珪砂・硼砂・硼酸)を精製したもののみ。

勿論、製品に泡※が残らないようにするための泡きり剤は塩を使用して

重金属は一切使わずピュアな素材だけで作られた耐熱ガラス。

勿論今回のコップの取っ手は人の手で1つ1つつけられてるみたい☆

 

いやいや流石日本産。丁寧な仕事してるでしょ!!

 

※ちなみに泡を残さないようにする理由は素材の安全性を向上させるためらしい。

 

ね、どちらも甲乙付け難い品物でしょ。

すばらしい仕事をされてるどちらのコップに軍配が上がるのか(ムフフ)

 

ちなみにお店ではどちらのコップも使用していて

アイスドリンクが私の気分でどちらかのコップで出てきます♪

 

DURALEX アンバー made in France ¥525

HARIO made in Japan ¥840

 

青い花

昨晩から風が強いですね。

台風が来てるみたいですが、何事もなく

通り過ぎてくれたらいいんですが・・・。

 

 

そういえば、今朝みたら

お店の入り口前の鉢に植えているルリマツリ(?)が

青い可愛い花を1房咲かせてました♪

 

 

 

これから夏に向けてもりもり可愛い青い花を

咲かせてくれるのかと思うとワクワクしちゃいますね。

 

 

お店事ですが・・・

本日のお菓子は私達の大好きな洋菓子。

フランス菓子の Charles Friedel の焼き菓子ちゃんです☆☆☆

 

泉州の方なら知らない人はいないぐらい有名なお店ですよね。

 

よくケーキを宝石に例えてる雑誌とかみますけど

Charles Fridel はその例えが見事に当てはまるケーキばかり。

 

ショーウィンドーに並ぶケーキ達はまさに芸術作品。

 

またどれも見た目だけでなくて本当に美味しい。

 

さすが本場で勉強されてきた方が作るケーキは違うな~と

感じちゃうわけですよ。

 

タルトも色んな種類が並んでてお土産にも喜ばれるですよね♪

 

甘い物好きの私はついお菓子を目の前にすると自分のを

買わないと気がすまない所があってダイエット中にも関わらずついつい・・・。

本日セレクトしたのは新発売のパンと小さいタルトを少し☆

 

 

どれも美味しゅうございました~~。

 

ちなみに夏と言えば暑い。

暑いと言えばジュース。

ジュースと言えば炭酸☆☆☆

 

お店での飲み物に夏限定でチョイスしてみました~~。

 

 

見た目にも美しい カシスソーダ☆

 

ぜひぜひカラー時等お飲みのオーダーでは

チャレンジしてみて下さいね♪

 

 

つばめ大騒動☆

 

この写真よ~~~く見て下さい。

 

そう、つばめです。

 

先日、お客様が帰られる際にドアが開いた隙をねらってなのか

気づくとつばめが店内に・・・・

 

いやいや、正直大変でした。

お店から出てもらうのが。

 

よっぽど気に入ったのか自分家(巣)がすぐ近くの階段に

あるにも関わらず出ようとしない。

 

たまたまお客様が帰られた時だったので良かったのですが

こんな事あるものなんですね(笑)

 

最近成長したつばめが飛ぶ練習をしてますね。

もうすぐ巣立ちなのかな~~。

また来年もかえってくるのかな♪

 

 

本日より写真を募集しております♪

前回ブログをご参照の上どしどしご応募心よりお待ちしております☆☆

 

 

 

deli&cafe Rustica

 

「Rustic=素朴な」を語源に、素朴なあたたかさと

丁寧な暮らしにプラスαしてご提案したいという意味を込めています。

(※Rustiaホームページより)

 

 

私、楽しみにしていたことが1つあります。

それはRusticaさんのオープン日。

 

いよいよいよいよ、ですよ。

なんとこの15日にグランドオープンします!!ちなみに10日よりプレオープンしてるんですが、、

 

この日曜日にレセプションパーティーがあり招待頂いていたので

行って参りました~~~!!

 

 

 バン

 

 

 

バババン

 

 

さすがELKプロデュース、さすがM-chan。

素敵センス炸裂です。

 

1つの物をつくりあげていく過程。

すごいですよね♪

 

Rustica さんはsnugとはまた違った風景が広がっていて

なんて素敵。

 

白い壁にアンティークの家具やテーブルウェア。

オレンジのライトに木の温もり。

 

エイジングで前からここにあったかのような風合いの物たち。

 

女性らしい爽やかさやあたたかさがあるお店。

でも決して甘いわけじゃない。

かっこいいです。

 

 

この日は夕方からのスタートだったのでこの写真でわかりませんが

ここで陽だまりのなかランチすると絶対気持ちいいだろうな~~。

 

 

あ、、、Deli &  Cafe なのに料理の写真1枚も撮ってなかった!!(不覚!!)

撮ってない言い訳としては、私達の到着が1時間も遅れてしまたので・・・(汗)

写真はないけどお料理とっても美味しかったですよ~~♪

 

ランチしに行くのが益々楽しみ!!

 

また雑貨が素敵なのなんの。

お店で使用しているテーブルウェアやアンティーク雑貨。

雑貨好きとしては全部欲しくなるので危険(笑)。

 

 

いつか何かRusuticaさんとコラボで何かできたらいいな~♪

と、今からアプローチ(笑)

 

また次の月曜日に行ってみてRusuticaさんを堪能してきます♪

 

写真募集します!!

 

~page 1 of the opening~ (はじまりの1ページ)

 

きたる8月28日でsnugが1周年を迎えます。パチパチパチッ\(^0^)/

 

1st anniversaryに向けて、page 1 of the opening(はじまりの1ページ)を

テーマに写真を募集致します。

 

誰でもはじまりの1ページがあると思います。

 

あなたにとってはじまりとなった

情景、思い出の写真

 

人物、風景、物なんでも構いません。

 

そんな素敵な思いがつまった写真を snug 1st anniversary の期間中

展示してみませんか?

皆様の想いがつまった写真と

私達にとってのはじまりの1ページをこの期間共有したいと思います。

 

もちろんsnugのお客様に加え写真を撮るのが好きな方などどなたでも

ご応募可能です。

 

下記ご参照の上、皆様のご応募心よりお待ちしております♪

 

テーマ: page 1 of the opening (はじまりの1ページ)

 

応募期間: 6月15日~7月31日

      ※展示枚数となりましたら締め切らせて頂きます。

 

応募方法:anniversary@snug-salon.com まで下記の内容にて送信下さい。

      (送信専用アドレス※応募期間が過ぎましたら本アドレスは使用出来なくなります。)

      又は、写真をお店までご持参下さい。

      ①氏名

      ②ご連絡先

      ③写真データ

      ※何枚でも応募可能ですが、応募枚数によってはこちらで選抜させて頂きます。

      ※写真をご持参頂く際、返却を希望される場合はお申し出ください。

 

 

 

 

ほたるの里?

驚きです!!

岸和田の隠れ里?!

蛍も生息するぐらいきれいな川が流れている相川町。

 

そもそも相川町に行ったのは、snugのお客様がお勤めの 

お蕎麦屋さん「相福庵」に行ってみたかったからなんです。

 

 

山に囲まれてどこまで行けばいいのか少し不安を覚えながらすすんでいると

きゅうに里が☆☆☆

 

 

お店は駐車場から少し歩いた先の川沿いにあり

大きい狸がお出迎え。

 

 

古民家なお店はお客様でいっぱい。

山奥だけど皆さんよく御存じなんですね♪

 

10分ほど待って案内されたのは座敷側で川沿いではなかったけども

窓から見える景色がお庭に山に青空で最高のロケーション☆☆☆

夏休みに田舎に帰ってきたような懐かしい感じ。

 

 

ほっこり。

 

またまた癒されました~~~。

 

お蕎麦もくせのないさらっとした味わいで美味しかったです♪

オーナーさんは大の卵焼き好きなので出汁巻き卵に舌鼓。

子供にとられてましたけどね(笑)

 

 

私は伊勢芋のお蕎麦定食にしたのですが

とろろ好きとしてはこちらもなかなか☆ 

それぞれ違った食材がトッピングされてるとろろを

俵ににぎられた麦入りごはんで食べるか、

お蕎麦に入れてとろろそばにしたり、色んな味を楽しめました。

 

 

又、どっちの定食にもついているお野菜のてんぷらのボリューム

には驚いちゃいましたけどね。

 

岸和田の山奥にこんな癒しスポットがあるなんて正直驚きでした。

もうすぐほたる祭りもあるみたいですよ。

 

知ってる人からすると何をいまさらな話ですが、

新たな岸和田を見つけてきました♪

 

小3の息子の事など☆

小3の息子に彼女が出来るかも?!

と、盛り上がったのは先々週のいつごろだったか。

息子が嬉しそうに、「俺初めて両思いになったねん」と。

あ、ちなみに両思いと分かっただけでお付き合いとかは

してない状態です。

 

母としては、ついついけしかけて

両思い何だったら早く告白しなきゃとられるよ、と。

オーナーさんは、今時男子(?)らしく

両思いなんやったら何もしないで、相手に言われるのを待てと。

※オーナーさん曰く、「家族ゲーム」のドラマに出てくる息子みたいになったら

どうするんやと。見てた人にしかわからない話ですが、女の子に傷つけられるのを

防ぐ為らしい(笑)

 

どっちが正しい?(笑)

 

結局、息子が選んだ選択は、何でもその子には息子以外にも

もう1人好きな子がいるらしく、とられてはだめだと

告白すると燃え上がり、明日朝早くいくやらどうやらと

言っていたのだけど。。

 

告白を決めたその次の日彼女はお休み。

 

その後も結局恥ずかしくて言えなかったみたい。

 

う~~~ん、甘酸っぱい☆☆☆

 

ちなみに、私、焼きもちやきませんでした。

 

だって、家族以外の誰かが息子の事を好き(今回はかわいいから好きと言われたらしいが)だと

言ってくれるのは正直嬉しい。

 

誰かに必要としてもらえる存在になってくれた小さな僕。

 

母として感無量な瞬間☆

 

 

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